羽田・バンコク空港ラウンジ体験記|食事・雰囲気・作業環境をレビュー

羽田・バンコク空港ラウンジ体験記|食事・雰囲気・作業環境をレビュー ワーケーション
羽田・バンコク空港ラウンジ体験記|食事・雰囲気・作業環境をレビューのアイキャッチ
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空港ラウンジは、旅行者にとって特別な待ち時間の過ごし方です。
出発前にゆったり食事を楽しんだり、大きな窓から飛行機を眺めて旅気分を盛り上げたり。さらに、Wi-Fiや電源が整っているため、仕事やちょっとした作業をこなすこともできます。

今回は、羽田空港のJALサクララウンジ、バンコク・スワンナプーム空港のオマーン航空ラウンジキャセイパシフィックラウンジを実際に利用。
それぞれの食事・雰囲気・環境をレビューし、旅行でもワーケーションでも役立つ体験をまとめました。

本記事の執筆者:マサトラ

フリーランス歴4年のWebエンジニア。現在は20社以上のWeb制作会社社様と提携し、WordPress構築やLP制作を中心に月3~5件のペースでサイト制作を手がけています。
このブログでは、実務で得た知識やノウハウ、制作現場での気づきを、フリーランスとして活動中の方はもちろん、これからWeb制作を仕事にしたいと考えている方にも役立つよう発信しています。

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  1. 空港ラウンジを使うメリット
    1. 出発前に作業やリラックスができる
    2. 無料の食事・ドリンクで旅費も節約…?
    3. 旅気分を高める特別な空間
  2. 利用したラウンジ体験記
    1. 羽田空港 国際線 JALサクララウンジ
      1. 名物ビーフカレーと復活したビュッフェ
      2. 窓から飛行機を眺められる広大な空間
      3. Wi-Fi&電源多数、作業環境は最強クラス
    2. バンコク スワンナプーム空港 オマーン航空ラウンジ
      1. 中東らしい料理とアラビックコーヒーが楽しめる
      2. 落ち着いた青い照明と静かな空間
      3. Wi-Fi速度はそこそこ、電源は少なめで軽作業向き
    3. バンコク スワンナプーム空港 キャセイパシフィックラウンジ
      1. 出来立ての麺料理は必食
      2. 洗練された空間と大きな窓の開放感
      3. Wi-Fiは弱めだが電源多数で安心
    4. 3つのラウンジ比較表(食事・雰囲気・ワーケーション環境)
  3. 2026年に羽田・バンコクのラウンジを再訪
    1. 羽田はスカイビューから4階サクララウンジへ移動
    2. オマーン航空ラウンジは小さいが静かで食事がおいしい
    3. スワンナプームのJALサクララウンジは明るく仕事向き
    4. 2026年時点のワーク環境比較
  4. それぞれのラウンジはこんな人に向いている
    1. 羽田 JAL国際線サクララウンジ
    2. バンコク オマーン航空ラウンジ
    3. バンコク キャセイパシフィックラウンジ
    4. 補足コラム:羽田のキャセイパシフィックラウンジについて
  5. 空港ラウンジ活用のコツ
    1. 利用条件をあらかじめ確認しておく
    2. 混雑時間帯を避ける
    3. 作業派は電源の位置をチェックしておく
    4. レジャー派は「必食メニュー」を押さえる
  6. まとめ|旅のスタイルに合わせてラウンジを楽しもう

空港ラウンジを使うメリット

バンコク スワンナプーム空港にあるキャセイパシフィック航空のラウンジ
ラウンジでは飛行機を眺めながら、作業や食事ができる

出発前に作業やリラックスができる

ラウンジなら静かな空間で、パソコン作業はもちろん、本を読んだり仮眠したりと自由な過ごし方が可能。搭乗ゲート付近の混雑を避けられるのも大きなメリットですね。

メモ

いくらラウンジが快適だからといっても、ラウンジでぐっすりに寝ちゃって「飛行機に乗り遅れた!」なんてことにならないよう注意です。

以前、旅行会社で働いていた時、「インドのラウンジで寝過ごして帰国便に乗れなかった」というお客様がいらっしゃいましたので…

無料の食事・ドリンクで旅費も節約…?

多くのラウンジではビュッフェや軽食、アルコールを含むドリンクが無料。出発前にラウンジで食事ができるのであれば、混雑している空港レストランに並ぶ必要はありません。

ただし注意したいのは、ラウンジは誰でも気軽に使えるわけではないということ。
航空会社によってルールは異なりますが、プレミアムエコノミークラスやビジネスクラス以上であればラウンジを利用できますが、その運賃自体が高額。また、航空会社のマイレージプログラム上級会員であれば無料で入れますが、そのステータスを得るには相当の搭乗回数やマイル数が必要です。

つまり、「ラウンジで食費を浮かせて節約!」というよりも、ラウンジ利用自体が付加価値サービスと考えるのが、いいのかなと思います。
ワーケーションだったら、「出発前に静かに休みたい」「仕事を片付けたい」、レジャー旅行だったら「非日常を楽しみたい」など、体験価値にお金を払うという視点でとらえると納得感が出るのではないでしょうか。

だって、一度くらいはラウンジでリッチな気分を味わいたいですもんね(笑)

旅気分を高める特別な空間

広々とした窓から飛行機を眺めながら食事をしたり、非日常感あふれるデザインの空間で過ごす時間は、旅行者にとって最高のスタート。ラウンジは「バケーションの始まり」を演出してくれる場所でもあります。

ラウンジで、搭乗前の最終準備をするのが個人的なオススメですよ。
例えば、パソコンなどの充電、スマホの海外ローミング設定、旅行中に必要なグッズの再チェックなどなど。もし、何か足りない物があった場合、空港内のショップである程度は揃えられるので、ラウンジで準備を整えるのが旅のスタートをバタバタさせないコツです。

バンコクに持って行ってよかった物や、現地で気づいたことなどをまとめた記事がありますので、旅行の準備の参考にしてみてください。

利用したラウンジ体験記

羽田空港 国際線 JALサクララウンジ

羽田空港JAL国際線サクララウンジのエントランス
羽田空港JAL国際線サクララウンジのエントランス

名物ビーフカレーと復活したビュッフェ

羽田のJAL国際線サクララウンジといえば、やはり名物のビーフカレー。コロナ禍で一時は注文制に変わっていましたが、現在は再びビュッフェスタイルに戻り、カレーはもちろんのこと、サラダやパスタ、スープなど、好きなものを自由に楽しめるようになりました。
夕食代わりになるほどの満足感があり、おつまみやデザートも充実。仕事の合間に小腹を満たすのにも便利です。

羽田空港JAL国際線サクララウンジの名物ビーフカレー
羽田空港JAL国際線サクララウンジの名物ビーフカレー
羽田空港JAL国際線サクララウンジのビュッフェ(サラダセクション)
羽田空港JAL国際線サクララウンジのビュッフェ(サラダセクション)

窓から飛行機を眺められる広大な空間

羽田のJAL国際線ラウンジは、4階のサクララウンジと5階のサクララウンジスカイビューに分かれており、特にスカイビューは開放感抜群。大きな窓からJAL機を眺めながら過ごせるのは旅の気分を盛り上げてくれます。
ダイニング専用エリアとリラックスエリアが分かれているため、混雑時でも比較的落ち着いて過ごせます。

羽田空港JAL国際線サクララウンジの窓から眺める景色
羽田空港JAL国際線サクララウンジの窓から眺める景色
羽田空港JAL国際線サクララウンジのダイニングエリア
羽田空港JAL国際線サクララウンジのダイニングエリア

Wi-Fi&電源多数、作業環境は最強クラス

Wi-Fi速度は80Mbpsと非常に快適。動画視聴や大きなファイル送信も問題なく、出発前の仕事時間を効率的に活用できます。
ほとんどの席にコンセントやUSBがあり、PC・スマホ・タブレットを同時に充電しても困らないレベル。
静かなリラックスエリアで作業をすれば集中できるので、まさに「出発前のオフィス」として機能する環境です。

羽田空港JAL国際線サクララウンジのリラックスエリアにあるデスク
リラックスエリアのデスクにはコンセントあり
羽田空港JAL国際線サクララウンジのWi-Fi速度
羽田JALサクララウンジのWi-Fi速度は爆速

バンコク スワンナプーム空港 オマーン航空ラウンジ

バンコク スワンナプーム空港のオマーン航空ラウンジ外観
バンコク スワンナプーム空港のオマーン航空ラウンジ外観

中東らしい料理とアラビックコーヒーが楽しめる

軽いビュッフェ形式でサラダや卵料理、チキンハム(イスラム教なので)、ローストポテト、フルーツなど定番メニューが揃います。特に印象的だったのはファラフェルラップフムスなど中東らしい料理。さらに独特の苦みと香りを持つアラビックコーヒーもあり、旅の気分を盛り上げてくれます。

妻はフムスが好きなので、とても喜んでいました。

イスラム教国家の航空会社なのでアルコール類は無いかと思っていましたが、ありました。様々な国の旅行者に配慮してのことなのでしょうね。

バンコク スワンナプーム空港のオマーン航空のラウンジ軽食
ラウンジ内の軽食。ファラフェルラップが他のラウンジには無い特徴的なメニュー。
バンコク スワンナプーム空港のオマーン航空のラウンジにあるアラビックコーヒー
アラビックコーヒーはポットの形が「アラビック」という感じ。(語彙力)

落ち着いた青い照明と静かな空間

広さは控えめですが、青い照明で落ち着いた雰囲気を演出。窓はあるもののブラインドがかかっており、開放感というより「静かに休める空間」という印象です。周囲の利用者も非常に静か(静かすぎ…?)で、リラックス目的に向いていました。

Wi-Fi速度はそこそこ、電源は少なめで軽作業向き

Wi-Fi速度は14Mbpsほど。メールチェックや軽い作業には十分ですが、大容量の処理には不向き。ダイニングエリアではコンセントが少なく、PC作業を長時間するにはやや厳しい環境でした。リラックスエリアは利用していないのですが、そちらにはもしかしたらコンセントがあったのかもしれません。

バンコク スワンナプーム空港のオマーン航空のラウンジ内観
青い照明の落ち着いたラウンジで、アラビックコーヒーを飲みながらメールチェック。
バンコク スワンナプーム空港のオマーン航空のWi-Fi速度
オマーン航空のラウンジWi-Fi速度はそこそこ。

バンコク スワンナプーム空港 キャセイパシフィックラウンジ

バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジ内観
バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジ内観

出来立ての麺料理は必食

オーダー式でワンタンヌードル、パッタイ、肉まんなどの出来立てメニューを楽しめるのが最大の魅力。ビュッフェエリアにはハムやチーズ、パン、サラダなども揃い、しっかり食事を楽しみたい人に最適です。

バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのワンタンヌードル
キャセイラウンジ名物のワンタンヌードル。出来立て熱々で美味しい。
バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのビュッフェ(サラダセクション)
パンや、ハムやチーズ、サラダなどの軽食がある。

洗練された空間と大きな窓の開放感

ラウンジは広々としており、ダイニング/リラックスエリアに分かれて用途別に利用可能。内装は洗練されており、大きな窓から飛行機を眺められる開放感が魅力。旅のワクワクを高めてくれます。

バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのリラックスエリア
リラックスエリアは洗練されていて開放的
バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのリラックスエリア
コンセントのある席は多め

Wi-Fiは弱めだが電源多数で安心

Wi-Fi速度は2.2Mbpsと弱めですが、電源は多くの席に配置されており、充電しながら作業できます。ネット速度に依存しない作業(文章作成やメール整理)なら問題なくこなせました。

バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのリラックスエリア
1名用のボックスシートは個室感がありつつ足元にコンセント配備
バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのWi-Fi速度
Wi-Fiは、メールやネット閲覧は問題ありませんでした。

3つのラウンジ比較表(食事・雰囲気・ワーケーション環境)

ラウンジ食事雰囲気ワーケーション環境
羽田 JALサクララウンジ名物ビーフカレー/ビュッフェ復活/おつまみ・デザートあり広大で開放的/窓からJAL機を眺められる/スカイビューエリアありWi-Fi 80Mbps/電源多数/席も豊富で作業最適
バンコク オマーン航空ラウンジ中東料理(フムス・ファラフェル)/アラビックコーヒー/軽いビュッフェ青い照明で落ち着いた空間/広さ控えめ/静かに過ごせるWi-Fi 14Mbps/電源少なめ/軽作業向き
バンコク キャセイパシフィックラウンジ出来立て麺料理(ワンタン麺・肉まん等)/軽いビュッフェもあり洗練された空間/大きな窓で飛行機を望める/エリア分けありWi-Fi 2.2Mbps/電源多数/文章作業なら十分
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2026年に羽田・バンコクのラウンジを再訪

2026年5月のバンコク旅行でも、JALグローバルクラブ会員資格を利用して空港ラウンジへ入りました。

今回利用したのは次の4か所です。

  • 羽田空港 サクララウンジ スカイビュー
  • 羽田空港 国際線サクララウンジ(4階)
  • スワンナプーム空港 オマーン航空ラウンジ
  • スワンナプーム空港 JALサクララウンジ

羽田はスカイビューから4階サクララウンジへ移動

羽田空港では、まず18時ごろから約2時間、サクララウンジ スカイビューを利用しました。この時間帯は空いていて、窓から飛行機を眺めながら落ち着いて過ごせました。

羽田空港サクララウンジ スカイビューの様子
18時ごろのスカイビューは空いていて落ち着いて過ごせました

ラウンジスタッフの方からは、深夜のロンドン便JL41のチェックインが始まった後は、対象搭乗者がスカイビューへ来るため混雑しやすく、食事も補充後すぐになくなることがあると教えていただきました。

そのため、混雑する前に4階のサクララウンジへ移動し、出発まで約4時間滞在しました。

4階のサクララウンジは座席数が多く、コンセントのある席や静かなエリアもあります。仕事場所を確保しやすく、長時間のメール確認やPC作業にはこちらの方が使いやすいと感じました。

羽田空港4階サクララウンジのワークデスク
4階サクララウンジはコンセント付きの席が多くPC作業向きです

今回計測したWi-Fi速度は14Mbpsです。計測時の参考値ではありますが、通常のメールやWeb作業では問題ありませんでした。

羽田空港JALサクララウンジのWi-Fi速度測定結果
羽田空港JALサクララウンジのWi-Fi実測値は14Mbpsでした

JAL公式サイトによると、羽田のサクララウンジ スカイビューは午前7時から翌日午前1時まで営業しています。営業時間や利用条件は変更される可能性があるため、搭乗前に公式情報をご確認ください。

オマーン航空ラウンジは小さいが静かで食事がおいしい

スワンナプーム空港では、19時ごろから約1時間、オマーン航空ラウンジを利用しました。

スワンナプーム空港オマーン航空ラウンジの様子
小規模ながら利用者が少なく静かなオマーン航空ラウンジ

広いラウンジではありませんが、利用者が少なく、静かに過ごせることが魅力です。座る場所によってはコンセントもあり、短時間のPC作業ができます。

食事は、フムス、野菜や鶏肉を巻いたラップ料理、スープ、グリーンカレーがおいしかったです。一般的な空港ラウンジとは少し違う中東料理を楽しめる点も気に入っています。

オマーン航空ラウンジのフムスやラップ料理
フムスやラップ料理、スープ、グリーンカレーがおいしかったです

Wi-Fiの実測値は14Mbpsでした。

オマーン航空ラウンジのWi-Fi速度測定結果
オマーン航空ラウンジのWi-Fi実測値は14Mbpsでした

スワンナプームのJALサクララウンジは明るく仕事向き

20時ごろから約1時間は、JALサクララウンジを利用しました。

スワンナプーム空港JALサクララウンジの電源付き座席
JALサクララウンジは広くて明るく、電源のある席も利用できます

オマーン航空ラウンジより広くて明るいため、座席と作業場所を選びやすい点はメリットです。一方、利用者は多く、静かさではオマーン航空ラウンジの方が上でした。

今回注文したたらこペンネは脂っぽく感じ、パンも個人的には好みに合いませんでした。食事についてはオマーン航空ラウンジの方が満足度が高かったです。

スワンナプーム空港JALサクララウンジで注文した食事
今回注文した食事は個人的には好みに合いませんでした

Wi-Fiの実測値は15Mbpsでした。

スワンナプーム空港JALサクララウンジのWi-Fi速度測定結果
スワンナプーム空港JALサクララウンジのWi-Fi実測値は15Mbpsでした

2026年時点のワーク環境比較

ラウンジ静かさ広さ・明るさ電源Wi-Fi実測食事の印象
羽田 スカイビュー利用時は静か開放的あり未計測JALカレーなど
羽田 4階サクララウンジ静かなエリアあり座席数が多い多い14Mbps選択肢が多い
バンコク オマーン航空静か小さめ一部座席にあり14Mbps中東料理がおいしい
バンコク JALサクララウンジ利用者は多め広くて明るいあり15Mbps今回は好みに合わなかった

仕事のしやすさだけなら、2025年に利用したスワンナプーム空港のキャセイパシフィックラウンジが、現在も個人的には最も好印象です。

ただし、搭乗便の時間によっては営業時間が合わず、今回は利用できませんでした。営業時間と搭乗口までの距離を確認し、複数のラウンジを使える場合は、食事と仕事で使い分けるのがおすすめです。

営業時間や利用条件は、JAL国際線ラウンジサービスの公式情報もあわせてご確認ください。

ラウンジだけでなく、今回のワーケーション旅行で利用した各ホテルの作業環境については、以下の記事にまとめています。

それぞれのラウンジはこんな人に向いている

羽田空港JAL国際線サクララウンジのエントランス
羽田空港JAL国際線サクララウンジのエントランス

羽田 JAL国際線サクララウンジ

食事・作業・充電すべてが揃った万能型ラウンジ。
名物ビーフカレーでお腹を満たしつつ、高速Wi-Fi & 電源多数でしっかり作業もできるので、出発前に「仕事も夕食もまとめたい」人に最適です。
もちろん、ビールやワインで乾杯して、バケーション開幕の決起集会(笑)でも。


バンコク オマーン航空ラウンジ

フムスやファラフェル、アラビックコーヒーといった中東らしいメニューが特徴。
ラウンジ自体は落ち着いた雰囲気で、静かに食事や休憩を楽しみたい人に向いています。
Wi-Fiや電源は控えめなので、「軽い作業+リラックス」で使うのがおすすめです。

小洒落ていて、妻は「ここ、いいなぁ…次もここに寄りたいなぁ…」としきりに言っていました。


バンコク キャセイパシフィックラウンジ

出来立て麺料理と洗練された空間が魅力。大きな窓から飛行機を眺められます。日本に帰国する場合なら、最後まで少しリッチな旅気分を感じられるはず。
Wi-Fiは弱めですが電源は豊富。「作業よりも食事や空間を楽しむ目的」で利用するのにおすすめです。


補足コラム:羽田のキャセイパシフィックラウンジについて

2年前に羽田空港で利用したキャセイラウンジも印象的でした。
当時は落ち着いた雰囲気と上質なデザインが特徴で、ヌードルバーでの出来立て料理も楽しめました。
JALサクララウンジが「広さと作業性」に強いとすれば、キャセイは「静かさと食事の質」で差別化されていた印象です。
現在の運用は変わっている可能性がありますが、もしワンワールド系航空会社を利用するのであれば、「羽田にももう一つの選択肢がある」ことは知っておいて損はないでしょう。

空港ラウンジ活用のコツ

バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのリラックスエリア
バンコク スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのリラックスエリア

利用条件をあらかじめ確認しておく

空港ラウンジは、航空会社の上級会員やビジネスクラス利用者だけでなく、クレジットカード特典や有料利用でも入れる場合があります。このあたりは説明しだすと、とっても長くなるので本記事では割愛しますが、もし旅行を計画している場合、航空券を手配する前に、その航空会社で空港ラウンジを利用するための条件を検索しておくといいと思います。

メモ

例えば、私が今回利用したJALは、ラウンジ利用料を支払えば入室できるサービスを行っています。

JAL | 国際線 有料ラウンジサービス
ご出発空港の国際線サクララウンジを有料でご利用いただけます。お飲み物や軽食をお楽しみいただけるほか、Wi-Fiサービス・シャワー等のサービスをご利用いただけます。ご出発前のお仕事やリフレッシュの場としてお過ごしください。

そういったサービスがあるかどうか事前に確認しておくと、より良い旅ができるかもしれませんね。


混雑時間帯を避ける

朝・夕方の出発ピーク時は混雑しやすく、良い席が埋まりがち。余裕を持って早めに入室するか、時間をずらして利用すると快適に過ごせます。
ちなみに、私はラウンジを全力で堪能する派なので、3時間前には空港に着いて、ラウンジでのんびり食事や仕事をしています。


作業派は電源の位置をチェックしておく

ノートPCやスマホを使うなら、電源が近い席を選ぶのが鉄則。ラウンジによっては電源が少ない場所もあるので、入室したらまずコンセントの有無を確認しましょう。眺めが良い窓側席やリラックスできるソファー席で、なおかつコンセントのある席は埋まりがちです。


レジャー派は「必食メニュー」を押さえる

ラウンジごとに特徴的なメニューがあります。

例えば、

  • JALサクララウンジ → ビーフカレー
  • オマーン航空 → フムス&アラビックコーヒー
  • キャセイ → 出来立ての麺料理

など…。

せっかく入るなら、そのラウンジならではの料理を味わっておくと満足度がぐっと高まります。
私はJALサクララウンジでビーフカレーを食べると「やっぱりこれを食べなきゃ始まらない」と、旅の始まりを実感します。

まとめ|旅のスタイルに合わせてラウンジを楽しもう

2025年バンコクワーケーションで、帰国便のJAL機内からの景色
ワーケーションからの帰国便(JAL)の窓から見えた、ラピュタがありそうな雲

今回レビューした3つの空港ラウンジは、それぞれに強みがありました。

  • 羽田 JALサクララウンジ:万能型。ビーフカレーでお腹を満たしつつ、Wi-Fiと電源完備で作業も可能。
  • バンコク オマーン航空ラウンジ:中東料理とアラビックコーヒーが特徴。静かに休憩したい人に最適。
  • バンコク キャセイパシフィックラウンジ:出来立て麺料理と洗練された空間。旅気分を高めたい旅行者におすすめ。

いずれも「出発前の時間をどう使うか」で評価が変わります。
しっかり仕事を片付ける、異文化を味わう、食事や雰囲気を楽しむ──自分のスタイルに合わせて選ぶことで、ラウンジは旅をもっと豊かにしてくれます。

ワーケーションで訪れる人にとっては作業環境としての強みが役立ちますし、レジャーで訪れる人にとっても食事や空間を楽しむ場として大きな価値があります。

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